2019/11/29 14:35

アンドレ・アガシというテニスプレイヤーをご存知でしょうか。1990年代から2000年代始めに活躍した選手です。先に行われたATPファイナルズでは、ビヨンボルグと共に「グループアンドレアガシ」「グループビヨンボルグ」というように、「グループ名」として使われていました。このレジェンドへの敬意を示しての事でしょう。

30代以上であれば、テニスファンでなくてもご存知かと思いますが、もしかしたら、若い方は知らない方もいらっしゃるかもしれないですね。細かい経歴はWikipediaをご覧下さい。私が注目していたのは彼のスタイルです。

1990年代。私は学生でした。当時、私のテニス選手のイメージは「真面目な感じ」で「白」。これは現役時代の松岡修造選手ですが、テニス選手ってまさにこんなイメージでした。

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正直、テニスに対して、ファッション性をあまり感じていませんでしたが、アンドレ・アガシという選手を見て、その考えは一変しました。金髪を振り乱し(当時は知りませんでしたが、実はカツラ)、ウエアはゆったりめのサイズのド派手な蛍光色。他の選手とは明らかに違ったスタイルでした。

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余談ですが、前妻ブルック・シールズ(現在の奥様は元プロテニスプレーヤーのシュティフィ・グラフ)の提案でカツラを止め、坊主頭にしたそうです。こっちの方が、よりカッコ良いですね。このボーダーの配色も良いし、着こなしも素敵!少しだらしなく開いた首元も雰囲気があります。

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全身白のウエアの時でもこの通り、ルーズなサイズ感で自分らしさを表現しています。

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色の使い方、着方のセンスが良いですよね。テニスというジェントルマンのスポーツでありながら、どこか不良っぽい。学校の制服を崩して着るような、ちょっとヤンチャな感じがたまらなく好きでした。

ここ数年、ストリートシーンでは90年代スタイルが中心となりました。私にとってファッションを好きになったのがこの時代です。今ほど情報を得るのが簡単ではありませんでしたが、それが逆に楽しかった時代だなと思います。そして今、どこか懐かしく感じて、やっぱり自分のベースになっているのはこの年代だと再認識する今日この頃です。

私の原点である「90年代」、そして、好きな「テニス」というテーマで何か作りたいなあと思っていました。「90年代」「テニス」と言えば、私にとっては「アガシ」しかありません!

テニスバッグでありながら、アガシのようにストリートシーンでもマッチするデザインになっています。背中のラケットを入れるポケットはクッション材が入っており、パソコンを入れるのにも適しています。テニスをしない人にとっても違和感のないデザインとなっておりますので、大きめのリュックをお探しの方にもぜひおすすめです。







Macoの商品はフルハンドメイドです。デザイナーであり職人でもあるMacoがお作りします。受注後に生産を開始し、2週間前後で納品致します(状況により変化します)。